image&model 建築模型を始めた当時は2DCADが一般的になる前 3DCAD・カッティングプロッタ・3Dプリンタを使用してます。
キャンプで焚き火しながらぼんやりとしたイメージしていたものをモデリングして2mm厚の端材で1/6の当然模型作り…
材料は針葉樹合板12mm厚脚部のみ安定感や強度的な角度、サイズの設計変更3x6に収まるよう調整して作り直し修正の跡などで仕上がりに不満は残るもののとりあえず使えるテーブルとして完成
焚き火を囲む時間は楽しいのです。
その後のチタンペグによる接合部の改良はここ
というか、これ売れるんじゃないですか?