模型屋と3DCAD

image&model 建築模型制作してます。

道具

改造修理

マキタインパクトドライバー互換バッテリを予備で購入した際 ふともう充電できず1年近くほったらかしていたハンディクリーナーへの利用を思い立った。機種はブラックアンドデッカーZ-PD1200 交換用バッテリも販売されてるがこいつには保護回路が付いてないようでACアダプターが熱さで茶色く変色してかなり危険な代物

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電圧12V10.8V直結で試してみたところまずまず 全く違う形状の搭載スペースはなんとかなるのではとダメ元で加工
一応脱着ロックも再現した格納スペースを作成して復活!
電圧は下がって若干吸引力は落ちたが、稼働時間は純正より長くなり 金にならないなかなかいい仕事をしたと自己満足!!

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プロッター部品交換

応急修理のあとしばらくして別の同じ部品が破損、モノタロウで部品調達していたのですがようやく交換できました。
注文した樹脂ベアリングは2種類で計6個 黒っぽい方は既存と同じ外径15mm グレーは外径16mm
なぜか同サイズのものが意外と高かったので負荷の掛かからないガイド的で微調整できる箇所は別の安いものにしました。
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交換作業で分解して見るとサイドレールのもう2個を忘れてた。
応急修理したビニールホースの状態は良かったのでホースベアリング…はそのままにして全て交換しました。
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樹脂部品の劣化

7月歯付ベルトの交換をしたカッティングプロッターに再び異常が起きた。
今度はそのベルトを駆動する樹脂製ギアの割れによるスリップ!
さすがにこのギアの換えは見つかりそうにはないのでヤスリで浅い溝を削りステンレスワイヤーで締め上げて修理。
そして数週間後また異音があり点検するとスライドレールにあるベアリングの樹脂部分が破損して落ちていた。 
すぐに使用する必要があり手元にあったビニールパイプで応急処置をしたのだが...
そろそろ寿命だろうか 代わりの機種を検索し始めてはみるも
最終的には汎用品で同じタイプのベアリングにたどり着いてひとまず。
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椅子80脚

並べると少なく感じます。
検討用に何度も制作している最終段階で軽い感じのものを配置してほしいと椅子80脚の依頼です。
縮尺1/50で1センチ程の大きさ、オフィスだと机と一体で脚なしが見た目すっきりして良かったりするのですが、椅子だけのため真面目に作りました。
椅子の脚は0.5板厚を0.5mm幅の細さのためカッティングプロッターでリプロットを何度かしてギリギリまで切込み、最後の切り離しはカッターによる手仕事です。
そして座面と脚の接着はくっつける面が小さく数も多いので 左右反転でセットできる5個分の固定ガイドを簡単に作りました。
日の目を見ない固定ガイドがこの椅子作りで重要な道具なのです。
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カッター

低価格化が進む3Dプリンターに刺激を受けてかレーザーカッターにもその流れが、そんなWeb情報を横目で見ながらカッターで材料切りしてます。
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使用する主な材料は塩ビ、低発泡塩ビ、スチレンペーパー、スチレンボードなどで0.3~5mm厚
カッティングプロッターは切り離すのではなくでのデーターからケガキをします。
ペンプロットや印刷とは違いこのカッティングプロットをすることで僅かな切り込みにカッター刃先を入れ正確な切り抜きをフリーハンドでおこないます。
(厚目の材料で小口を直角に切ることも含め意外と技術のいる作業なのです)
そのカッター刃には素材、厚み、刃先角度など幾つもの種類があり材料によって使い分けますが
最も気に入ってるNTカッター BH11刃
刃先が強く欠けにくく、刃のよれが少ない薄刃です。

そんな一番の道具であるカッターって日本の発明品なんですよね。
ギャラリー
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  • 制作の順序
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