模型屋と3DCAD

image&model 建築模型制作してます。

パソコン・アプリ

yosemite10.10.2アップデート

yosemite10.10.1の不具合はFormZのショートカットキーカスタマイズとDraftSightプリファレンズの文字化けでしたが、アップデートしてDraftSight2015再インストールでプリファレンスの文字化け解消しました。

あとFormZのショートカットキーはアルファベットキーはやはりダメなのですが
ファンクションキーは登録できたので変更してとりあえず解決。
tools017

Lionを使用しなら時々デュアルブートのYosemiteを検証していたのですが
そろそろyosemiteでいけそうです。

Macminiが逝って1年余り このiMacを自宅用にしてそろそろNewiMacにしたい。 

PhotoshopとPicasa

ここ数日 模型制作用に既存建物のモデリングをしてます。
建物は複数棟で増改築も繰り返され配置図と現場写真を見比べて全体を把握する状況で
図面は古くスキャニング画像をformzの下絵として配置するのですが、図面ごとにサイズや位置調整をしていては大変なので次の作業をします。

各図面をPhotoshopレイヤー別に読込み縮尺と位置合わせをして施設全体の配置図や立面図にします。
そしてレイヤー表示の有無、不透明度を調整して全体の平面図 立面図を必要に応じてjpgとして書出すことでFormzでは下絵の画像切り替えだけでモデリングに専念できます。
他にも街区模型の地図はWebでgoogleやYahooマップのスクリーンショットを繋ぎ合わせ必要な範囲の地図にして下絵とします。
一つ一つの画像処理としては些細なことですが何十枚もの図面をレイヤーごとに思い通り処理できるPhotoshopはやはり偉大です。

また資料として現地写真など閲覧する画像ビュアーはgoogleの無料画像管理ソフトpicasaを常用しています。
特別な操作しなくてもPC内の画像を拾い集めプレビュー、表示切替、拡大など使い勝手がよく 行方不明になった写真が見つかったりもします。

Illustratorライブトレース

基盤地図情報をベクトルデーターとして扱えるよう販売されているものもありますが、地図画像から範囲1.8x1.2kmの街区模型(S=1/600で3x2m)建物アウトラインデーターをIllustratorCS3のライブトレースとパス単純化で作成した事例です。
fz011
地図画像(15000x10000pix)をPhotoshopで建物輪郭の内部を塗りつぶした画像にします。これは連なった建物も個別の閉じた図形にするためで、塗り潰しと色の選択などを使って編集、ライブトレースの結果を左右する少し手間のかかる作業になります。
fz013
しかしライブトレース実行で要した時間は1分弱、パス単純化もあっという間で出来上がった建物の数は4156。
自由曲線の集まりのような等高線のデーター作成はこれまでも使用していますが、こうした角のあるものでも出来るのはなかなか。

formZ free

formZ開発元auto-des-sysで新バージョン8が発表されてます。

formZ7からSketchUpを意識したものに変更されユーザーとしては戸惑いはあるのですが直感的なモデリングが可能になり、
formZ ProformZ JrformZ Free3種類でなんと無料版がでてきました。

etc002
これも3Dプリンタ登場によるもののようでformZ Freeの保存形式はfmzとstlに絞られています。

Mac OSX10.10.1 yosemite

MacはformZデモ版を使いたくてLC475(1993年)を購入してからの付き合い。
現在は内蔵HDDを一度自力交換した7年目のiMac(20inch Mid2007)をOSX10.7.5Lionの環境で図面・PDF・資料画像の変換や編集、モデリング、データーからプロットの役割を担うPCです。

今のとこ支障はないのですが無料となっているOSXのyosemiteはシステム条件ギリギリでもあり
転ばぬ先の杖、yosemiteでこれらの環境を継続できるのかデュアルブートで試してみました。
1T内蔵HDDはLion、yosemite、DATAの3つのパーテーションに切っています。
tools16
Macで使用するものは
PhotoshopCS3(コピー図面、地図の編集)
IllustratorCS3(PDF図面変換、ライブトレース、プラグインによるプロット)
DraftSight(DWG/DXFバージョン変換に使うフリーCAD)
Jw_cad7.11(MikuInstallerとX11で走らせDXF書き出し)
SketchUp2014(今のとこ 3DCGデーター確認や問合せ用)
FormZ6.1.2(モデリング+模型データー作成の3DCAD)
USBシリアル変換アダプタKeyspanUSA-28X(Macとプロッターのインターフェース)
Aiplot4.5(プロッター用illustratorプラグイン)
FileMakerPro8.5(事務用)
など最新ではないアプリケーション、プラグイン、ドライバーばかり
 
とりあえず行った動作確認では
 Illustratorフォントプレビューの不具合がありましたがMacシステム環境設定-アクセシビティ-ディスプレイ-透明度を下げるで解決
MikuInstallerとX11で走らせるJwwは入れ直したりなどして起動
DraftSight設定内フォントの文字化け(未解決)
その他は今のところ問題なし

OSX10.9Mavericksを試した時は2007年製iMacでは荷が重い印象でしたが yosemiteでは意外とストレスなく完全移行も可能かも しばらくLionと様子を見ながら使ってみることにします。

追記
yosemiteでも今のとこ支障なく過ごしていますが、かなり大きな問題が隠れていました。
iMac購入時はOSX10.5 LeopardでOSX10.10yosemiteまでTimeMachineのバックアップから移行アシスタントでアプリケーションなど移行しているのですが
現在起動してるアプリケーションを再インストールしようとした場合インストーラーが起動できないものがあります。
 
Lion以降OSXに搭載されていたPowerPCエミュレーション機能(Rosetta)が除かれたことでインストーラーが動作しなくなったことのようです。
対策としてOSX10.6.3Leopardの起動用USBメモリー(32GB)をつくりアプリケーションもインストールしておいて いざという時は移行アシスタントでこのUSBメモリーから復元することにします。

あとFormZ6.1.2でショートカットキーのカスタマイズが使えない(x_x) 
ギャラリー
  • 建物を含む3Dマップをダウンロード
  • 建物を含む3Dマップをダウンロード
  • 改造修理
  • 改造修理
  • 制作の順序
  • 制作の順序
  • スチレンペーパー
  • 参照オブジェクト
  • FormZバージョンアップ
  • プロッター部品交換